【無料で開始】ハンドメイド販売サイト7社比較【おすすめは2社】

このような疑問・悩みを解消します！

この記事を読むと、以下のことがわかるようになります♪

この記事は、作品をハンドメイド販売サイトを使って販売し、始めて6ヶ月で毎月2万円の売上を出した私の体験談を基に書いています

自分自身、始めた当初は

と、どの販売サイトで販売していけばよいか悩んでいて、なかなか製作から販売に移ることができませんでした、、、

この記事は昔の私のような悩みを抱えた方向けに、各社の比較調査の結果と、結局どの販売サイトを使えばよいかについて解説しています

ハンドメイド作品をネットで販売したい方に読んでほしい内容ですので、ぜひじっくりご覧ください！

【結論】おすすめハンドメイド販売サイトはBASEとminneです！

先にいきなり結論を言っておきます！

初心者が使うべきハンドメイド販売サイトはBASEとminneです

(BASEはネットショップ、minneはハンドメイドマーケットです）

下記で比較調査の結果や理由を書いてますが、長々と読みたくない人はもうここで無料登録に移ってもらっても構いません

（それくらいのスピード感と行動力のある人の方が成功するかもしれませんね、、、）

どちらも無料なので、先に済ませておいたほうがよいと思います

上記基準でどちらか選んでくださいね♪

ネットショップとハンドメイドマーケットの違いや比較調査の結果、上の2社がおすすめな理由をしっかり知りたいという方は最後までお付き合いください♪

ハンドメイド販売サイト2種類の紹介

ハンドメイド販売サイトは下記2種類あります

①ネットショップ

ネットショップとは、個人でハンドメイド作品を販売できるネット上のお店のことです

ハンドメイドマーケットとは異なり、自分でネット上にショップ（店舗）を持つイメージです

ゆえに自分でネットショップ（通販用ホームページ）を作ることが必要ですが、ネットショップ作成サービスを使うことで、誰でも簡単に自分好みのデザインのショップを開設することができます

ネットショップの代表例は下記です

②ハンドメイドマーケット

ハンドメイドマーケットとは、ハンドメイド作品のみを販売・購入できるサイト（ネット上のマーケット）のことです

ネット上の「ハンドメイド市場」みたいなイメージです

ここでは、たくさんのハンドメイド作家さんとハンドメイド好きのお客さんが集まり、こだわりのハンドメイド作品を売買しています

ハンドメイドマーケットの代表例は下記です

ネットショップとハンドメイドマーケットの違い

ネットショップの特徴

ハンドメイドマーケットの特徴

それぞれのメリット、デメリットを考慮した上で、自分に合った方を選ぶ必要があります

初めから2種類両方で販売することはあまりおすすめしません

どちらか片方運営するのも大変なので、、、

ハンドメイド販売サイト7社の徹底比較

ネットショップ4社の比較

ネットショップ	初期登録料	月額使用料	販売手数料	振込日	振込手数料	ポイント
BASE	無料	無料	3.6%+40円+3%	申請から10営業日 お急ぎ振込なら最短で翌営業日	合計金額が2万円未満：500円＋250円 合計金額が2万円以上：250円	ネットショップ開設実績4年連続No.1 機能のアップデートが早い ノウハウ、チャットサポートで困った時も安心
STORES	無料	フリープラン(無料)：0円 スタンダードプラン(有料)：2,178円(初月は0円)	フリープラン(無料)：5％ スタンダードプラン(有料)：3.6％	月末締めの翌月末払い	合計金額が1万円未満：275円(振込手数料)＋275円 (事務手数料) 合計金額が1万円以上：275円(振込手数料)	手数料が業界最安 無料プランと有料プランを選べる 毎月売上が月に20万円以上の場合、スタンダードプランの方がお得
Square	無料	無料プラン：0円 プロフェッショナルプラン：1,200円 パフォーマンスプラン：2,500円 プレミアムプラン：6,800円	無料、プロフェッショナル、パフォーマンスプラン：3.6%(JCBのみ3.95%) プレミアムプラン：3.3%(JCBのみ3.95%)	三井住友銀行、みずほ銀行：決済日の翌営業日 その他金融機関：毎週水曜日締めの同週の金曜日支払い	無料	無料プランと有料プランを選べる 振込みスピードが早い 振込日が登録の金融機関口座によって異なる
COLOR ME	無料	フリープラン(無料)：0円 レギュラープラン(有料)：3,300円 ラージプラン(有料)：7,945円	フリープラン：960円 レギュラープラン：2,500円 ラージプラン：2,500円	月末締めの翌月末入金	フリープラン：全決済6.6%+30円 レギュラー、ラージプラン：4%〜(詳細はこちら)	無料プランと有料プランが選べる 豊富な決済手段

＊表はスクロールできます

初心者におすすめのネットショップは「BASE」

という声があがると思いますので、私のおすすめを紹介します

既に話していますが、私がおすすめするネットショップは「BASE」です！

理由は下記です

※BASEは無料でネットショップを開設できます

ネットショップで販売してみたいという方は、無料なのでとりあえずショップ開設は先にしておいた方がよいかなと思います♪

⇨【無料】BASEでネットショップを開設する

ハンドメイドマーケット3社の比較

ハンドメイドマーケット	初期登録料	月額使用料	販売手数料	振込日	振込手数料	登録作家数	作品数	ポイント
minne	無料	無料	10.56%	月末締めの翌月末払い	220円	80万人 (2021年8月末時点)	1400万点	ユーザーの声が届く（他社比較で約10倍） 20〜40代女性が中心 購入レビュー率40% 販売手数料が安い
Creema	無料	無料	11%	申請した月の翌月末日支払い	合計金額が30,000円未満：176円 合計金額が30,000円以上：275円 PayPay銀行の場合は一律55円	20万人 (2020年10月時点)	1000万点	クリエイター売上No.1 C to C中心の大手ECアプリの中でアプリ評価No.1,顧客評価No.1 プロモーション機能で検索上位に作品表示可能(有料)
iichi	無料	無料	20%	取引完了日の翌月20日までに支払い	160円 PayPay銀行の場合は一律55円	ー	60万点	作家数、作品数が他と比べて少ないため検索上位になりやすい メッセージ機能でフォロワーとコミュニケーション取りやすい 販売手数料が高い

＊表はスクロールできます

初心者におすすめするハンドメイドマーケットは「minne」

同じようにこのような声が上がると思いますので、私のおすすめを紹介します

既に話していますが、私がおすすめするハンドメイドマーケットは「minne」です！

理由は下記です

※minneも無料で会員登録ができます

ハンドメイドマーケットで販売してみたいという方は、無料なのでとりあえず会員登録をしておいた方が良いと思います♪

⇨【無料】minneで会員登録する

会員登録後、販売者登録(無料)を行うことで簡単に作品を販売できます！

まとめ：無料で出品できるのはうれしすぎる

以上で、ネットショップ、ハンドメイドマーケット合わせて7社の比較と、その中から初心者におすすめの2社についてまとめました

どちらもショップ開設、販売のための会員登録が無料でできるので、まずは自分に合った方の登録を済ませて置くことをおすすめします

昔はモノを販売しようとすると店舗を構えたり、委託販売をする必要がありました（いろいろ費用がかかるのでリスクも大でした）。

ですが今は、物理的な店舗なんてなくてもスマホ1つあれば、無料で出品し、販売できる時代です

とても恵まれてますよね♪

恵まれた環境を活かして、無料で利用できるものはどんどん活用していきましょう！

最後にまとめですが、おすすめは下記2社です

上記基準でどちらか選んでくださいね♪

余談：成功する人とそうでない人の違い

最後にちょっと余談です（意外と大事かもです）

人生で成功する人と、そうでない人の違いは

だと私は思っています

私の周りで成功されている方は、みんな上記のことができています

これらが成功する人の条件になっている理由は、こんなに恵まれた環境でも行動になかなか移らない人の方が多いからです

たとえ販売サイトで売れなかったとしても、お金は一切かかりません！（売上の何％が販売手数料なので）

正直始めない理由がないです

「ますはやってみる」、なんか違うなと思ったら、それはその時に考えて改善していけばよいことです

この記事を読んでくれたみなさんが、上記のことを実践し、ハンドメイドで成功できることを願っています！

⇨【無料】BASEでネットショップを開設する

⇨【無料】minneで会員登録する

ハンドメイド販売を通して、みなさんに幸せが雪崩ようにやってきますように♪

by マミ